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『エグザイル/絆』

3日にジョニー・トー監督作品『エグザイル/絆』の舞台挨拶付き試写会があり、アンソニー・ウォン黄秋生)とフランシス・ン(呉鎮宇)両氏を生で拝見。掛け合い漫才のようなトークに大笑いしながら、肩の力が抜けた大人の男たちの魅力を存分に味わわせてもらった。

ジェイのパパ見たさに出向いた香港映画初心者の私は、まわりの熱狂的なファンの方に多少気圧され、自らの認識不足を大大大反省。秋生さんはもちろん、フランシス(昔からのファンの方はジャンユーと呼んでいて、こっちのがしっくりくるような)の人気の高いこと。秋生さんと違って、ジャンユーは完全に母性本能をくすぐるタイプ? 

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映画の舞台は中国返還を間近に控えたマカオ。冒頭、鉄製のベッドや揺れるレースのカーテン、暗い部屋に差し込む光、そして石造りの家の前に姿を現す男たち……
とまるでヨーロッパ映画を見ているようだが、いつ何が起きてもおかしくない緊張感が画面を覆うのはやはりギャング映画。固い絆で結ばれた幼なじみの殺し屋たちを巻き込む、ほんの短い間の出来事がスタイリッシュな映像で描かれている。
舞台挨拶で、「銃弾が何千発も飛びます」と聞いていたが、激しい銃撃シーンは聞きしに勝るもの。そして、ところどころにちりばめられたユーモアが男の友情をいっそう盛り上げ、「うーん、やっぱり男の世界」、かっこいい。『インファナルアフェア』シリーズで、知った顔が多かったのも楽しめた。

さて、今回の司会を務められたmonicalさん情報によると、黄秋生特集が12月に渋谷の名画座シネマヴェーラであるという。
上映作品は、『イザベラ』『インファナル・アフェア』(1,2,3) 『メダリオン』『マジック・キッチン』『ツインズ・エフェクト』『雪山飛狐』『姐御』『ハムナプトラ3』『頭文字D』『愛と死の間で』『ドラゴン・プロジェウト』。
『インファナル』シリーズと、今年の東京国際映画祭で前の作品を見たパン・ホーチョン監督の『イザベラ』はぜひ見に行きたい。

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テーマ: 香港電影 | ジャンル: 映画
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コメント

ありがとうございました!!

試写会ご一緒できて楽しかったです。
私は生フランシスに興奮でした!!
またmaxiさんお友達のブロガーさん達とも
お会いできて嬉しかったです。遠方ですが
また何かあったらどうぞよろしくお願いします。
ありがとうございました。!!

2008/11/05 (Wed) 07:36 | ありす #- | URL | 編集
楽しかったですね

香港映画ファンの熱さに、こちらまで興奮しました。次も見たいと、さっそくジョニー・トー監督の「文雀」のチケットを買ってしまいましたよ!

2008/11/05 (Wed) 14:25 | maxi #hUL/1QHA | URL | 編集

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