スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

フジロックのつぶやき




フジロックは1日だけの参加だったが、くせになる魅力があることを実感している。
大自然のなかでさまざまな音楽に触れられるというのは特別な体験だ。
音楽がより大きな力を持ち、体にまとわりつき、そして心の中にじわじわとしみこんでくるような感覚。その証拠に、今でも雨の中のOasisのステージがよみがえってくる。

すっかりいい気分になった私は、「老後は苗場、っていうのはどうよ」と、同時期に別の場所へ行っていた連れ合いに提案してみたが、電話の向こうの返事は「?」だった。

雨の中のポール・ウェラー。ワインとたばこを手にした姿に月日の流れを感じた。同行者は若い時よりかっこいいと言っていたが、私は若い時も今も、同じように不器用さを感じさせて、それがいいと思った。
"Town Called Malice"を歌い終わると、「次はOasis、楽しんでけよ」と言ってくれたのだが、残念ながらOasisとの共演はなかった。それって欲張りすぎだったのか~。

Oasis、3万人以上がグリーンステージに集まったそうだが、かなりうしろの方で見ていたので、みんなで大合唱とはいかなかった。
のべつまくなし歌っている人たちがいる状況もうざいんだが、"Don't Look Back in Anger"で自分の声しか聞こえないというのもちょっぴり気が引ける状況ではあった。(勝手だねえ)

久しぶりに再会した友人と、誰のステージを見たか比べたら、一つもかぶっているものはなかった。ま、私はPWにOasisと、この日の王道を行っていたからね。これがフジロックのおもしろいところ。100人いれば100人それぞれの楽しみ方がある。
でもねえ、そいつ、「なに、Oasisなんか見に来たの?」みたいな、アンチメジャー的な態度しなくてもいいじゃない。マイナーだからすべていいとは限らないと私は思うよ。
というか、Oasisは好きなんだけれど、あまりにビッグだから、おおっぴらに「好き」と言うのは沽券に関わる(!)なんて思っている人も多いと思う。そういうのってわかるけれどね。

ポール・ウェラーのときだけ、サウンドチェックの間もステージ前にいたのだけれど、カサビアンの新譜がずっと流れていた。やっぱりかっこいいよ、あのアルバム。
それにしても、今回はOasis狙いで、パティのときから同じ場所で陣取っていた若い人たちが多かったみたい。古株のFujirockersは、そんなところにも時代の変化を感じていたみたいだ。


関連記事
スポンサーサイト
¡No vaya! | Home | 07/28のツイートまとめ

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。