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日本の政治家にフォイルみたいな人がいたら……

『ルイス警部』の最近のシーズン見たさにAXNミステリーと契約した話は前に書きましたが、そのおかげで『刑事フォイル』という極上の英国刑事ドラマを知ることになりました。戦時中の刑事ものというので、なかなか想像しにくかったのですが、戦時中でも人々の営みは変わらず続き、犯罪もまた然り。戦争の影響は当然避けられず、理不尽なことも多々ありますが、そのなかで信念を貫き淡々と刑事の仕事をするクリストファー・フォイルの潔さに胸を打たれました。

フォイルを見ていると、私が人としてのあるべき姿と考える理想形、そのままです。私は英語の”decent”という言葉が大好きで、常日頃そう生きたいと思っているのですが、フォイルを見ながら彼ははまさにそういう人だよな〜と思っていました。そうしたら、最終回で、誰かがフォイルを形容するのに ”He’s a decent man”と言ったので思わず膝を打ちましたよ。字幕では、たしか「高潔な人」とあったと思います。

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Laurence Foxをよろしく。

ブログを更新するのは2年と2カ月ぶり。その間、Facebookで旅行の記録などは残していましたが、長い文章を書くのが面倒くさくなっていたのがほんとのところ。それに、Jay Chouの次に夢中になる対象がいなかったというのが大きいかもしれない。

そこで、今日はまず、私に久しぶりにブログを書きたいと思わせたLaurence Foxのことを話しましょう。

今月末からAXNミステリーで再放送が始まる『オックスフォードミステリー ルイス警部』でルイスの部下、ジェームズ・ハサウェイを演じているのがその人。

ハンサムとは言えないけれど味のある顔をしたのっぽさんで、魅力的な声で私の大好きなアクセントの英語を話すローレンスは、ケーンブリッジ大卒という設定でやたらと知識が豊富、大股で少し猫背気味に歩き、何か深い悩みを抱えているようなハサウェイ役にぴったり。私の溺愛するキャラクター設定をまさにこの人しかないでしょうという役者がやっているんです。

ハサウェイ1


英国で長らく愛された刑事ドラマ『主任警部モース』のスピンオフである『ルイス警部』はもうずいぶん昔に見て、すごく好きな番組になったのだけれど、残念ながら1話を録画し忘れ、2話以降シーズン4まで見たところで、(記憶が正しければ)ミステリーチャンネルがスカパープレミアムに移行して、しばらくは見られない状況が続いていました。
ところが、今年になってルイスをシーズン8まで一挙放送するというので、ついにAXNミステリーと契約。ハサウェイ熱が再燃したのです。しかも、そんな折も折、久しぶりに行った今春のロンドンの帰り、ヒースロー空港のセキュリティチェックで、家族と一緒にバンコクへ行くローレンスが目の前にいるのではないですか。こころの中で狂喜乱舞したのはいうまでもありません! その後ラウンジでも一緒だったので声をかけたいなと思ったのですが、プライベートな時間にお邪魔するのもと思い、チラ見でがまん。

MI-5

3日間で1枚100分のDVDを13枚見た!
これを「はまった」と言わずして何をはまったというのか……という勢い。
タイトルは「MI-5」(原題"Spooks")。英国BBC制作のスパイドラマだ。



Ayanoさんのところで面白いと聞いていて、BS11でやっているシーズン4の再放送を見たらそのクールなドラマと映像がすっかり気に入り、その直後にFOX CRIMEでシリーズ1から始まるというので楽しみにしていた。ところがなんと日本語吹き替え(ありえな~い!)。原語に切り替えて録画しておかなかったので、イライラする。そこでまず2枚をレンタル。そうしたらもう止まらなくて、一気に残り全部借りてきてしまった。ちなみに、近所のレンタル屋ではTSUTAYAにしか置いていなかった……
テーマ: ★海外ドラマ★ | ジャンル: テレビ・ラジオ

"Stay"

10月から楽しませてもらってきた『時空刑事』全16話が今週で終わった。
こんなに放送が待ち遠しかったドラマは久しぶり。ストーリーもキャラクターもそれを演じる役者も、音楽もみんなツボなんだもの。(ジョン・シムの話はこちら

最終話でようやく、1973年にタイムスリップしたサムが現代に戻るとは聞いていたが、予想外の展開だった。とはいえ、70年代風ルックスのサムを見慣れていた目には、現代のスーツ姿は妙に違和感があったので、あの選択もそうなるよね、と。さすがに、屋上でかけだしたときは、「えーっ!」と声を上げてしまったが。

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<私もテレビの前で "Stay"と答えていたし。(笑)>

友人のなかにはこれにはまって、テレビ放送を待ちきれないとDVDを買った人もいるくらい。今度はそれをまわしてもらおう。
なお、先週末から一挙再放送中。ミステリチャンネルを契約している方は、キャッチアップのチャンスです!



<ドラマ終盤で流れたMott the Hoople。
"All the Young Dudes"のほうは1972年のヒットだからかからなかったのかな?>

ハント警部はシティ・ファン

今日は2つ続けてフットボールネタ。前の日記で英国のテレビドラマ『時空刑事』にはまっていると書いたが、今週放送の第5話は、その名もずばり「マンチェスター・ダービー」、いや、本当は違うけど。

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この日の殺人現場は、「トラッフォード・パーク」。マン・ユナイテッドのスタジアムの近くだ、と思ったら、案の定ユナイテッド・ファンが殺された。
”勘で動く”ハント警部はライバルのシティ・ファンの仕業と決めつけるが、実は、週末のダービーマッチに向け、シティ・ファンをやっつけたいユナイテッド・ファンが、シティ・ファンの仕業に見せかけようと乱暴したところ、過って殺してしまったという事件だった。

逮捕した犯人に向かって、サムが言う。「これがエスカレートして、メディアが騒ぎ、ほかのクラブのファンも競い合い、憎しみが生まれる。もうフットボールとは関係なくなって、犯罪も起こるんだ」
80年代のイングリッシュフットボールの暗黒時代を知っている彼だからこその言葉、重い。

昔、チェルシー対リヴァプール戦に行ったときに、負けたチェルシーのサポーターがフラムロードの店の窓を片っ端から割っている姿を見たけど、プレミアリーグになってからはそういう怖いこともなくなったよね。

時空刑事からわかったこと

ミステリチャンネルでやっている『時空刑事』がおもしろい。
交通事故に遭って2006年から1973年のマンチェスターにタイムスリップした刑事サム・タイラーが、古い(といっても当時ではそれが当たり前の)捜査方法に戸惑い、上司とぶつかりながら、殺人事件を解決していくストーリー。果たして、サムは現代に戻ることができるのか? 
すでに英国では放送が終わっているので、結末を知ろうと思えばできるのだが、最後までわくわくしていたいからそれは封印。全16話で現在3話が終わったばかり。興味がある方はぜひ、こちらミステリチャンネルのサイトで放送日時などご確認を。



<原題が"Life on Mars "というのはこういうわけ>

ところで、サム・タイラーを演じるジョン・シム という俳優、私は初めて見るのだが(いや、調べたところ実はほかの映画で見ていたが覚えていない)、頼りなさげで、女子にめっぽう優しくて、ちょっと頑固で繊細。英国のTV刑事物の主役をやってる俳優は個性派ぞろいでけっこう好きだが、このトム・ヨーク似のジョンもいい感じだ。
テーマ: ★海外ドラマ★ | ジャンル: テレビ・ラジオ
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